塩川岳 Art Diary
美術作家・塩川岳の日常の断片を紹介
神戸ビエンナーレ2011
神戸に滞在中は、隣りの事務家具店の方に毎日のようにお弁当や和菓子など、
神戸のおいしい物をいろいろと
差し入れをいれていただいていて、本当に感謝しています。昨日の懇親会でお会いしたモトコーの事務局の方にもスペースを覗きにきていただいて、差し入れしていただきました。感謝感謝。
神戸ビエンナーレ2011
プラネットEartHで高架下アートPJの参加作家や商店街の方々、神戸ビエンナーレ事務局の方々などを含めた交流会が催された。初めて会う作家さんともいろいろと情報交換したりとても有意義な時間でした。高架下が会場ということだけあってコンセプトが明快な作品が多そう。楽しみ。
神戸ビエンナーレ2011
8月の後半、4日間の日程で神戸へ制作に。あと約40日でビエンナーレが始まることもあり、多くの作家さんが制作に入っていた。ちょくちょくブースを覗いて他の作家さんと立ち話しなども。けっこういろんなスペースがあり見応えありそう。
今回、制作の手伝いにサポーターさんが入ってくれました。ペンキ塗りを手伝ってもらいましたが、服がよごれないかヒヤヒヤ。いろんな話をしながら作業し楽しい制作でした。ホント助かりました。
神戸ビエンナーレ2011
天井へのフレーム設置が完了。試しで数本の傘とサーキュレーターを吊り下げ、プログラムタイマーをつないで回転させてみる。外光が入っている状態なのでいまいち臨場感がないけれど、とりあえず動いた。8月中になんとか形にして9月にはワークショップを行いたいなと。
神戸ビエンナーレ2011
7月の末、商店街の夜市が開催されると聞いてブラッと行ってみた。人の多さにちょっとビックリ。老若男女、飲食の出店や音楽のライヴなどで盛り上がっていて楽しい雰囲気に包まれていました。
神戸ビエンナーレ2011
モトコーのプラネットEartHでは日替わりのバーをやっていて、神戸に滞在中は作業帰りに毎日のように寄らせていただいてます。ほぼ日替わりでカウンターの中に入る方が変わるので、出てくるお酒やつまみ、そしてお客さんや話の内容もちょっとずつ違っていて楽しいです。また8月もおじゃましま〜す。
神戸ビエンナーレ2011
天井にいろいろな機材や素材を設置するためのベースを作成中。さすがに夏場だけあって塗料が乾くのが早い!
神戸ビエンナーレ2011
7月の神戸。いつもいつも気にかけていただいている、となりの事務家具やさんに、またもやいろいろと差し入れをしていただきました。感謝感謝。
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